EP002|動画の場面から読む

退職日と引き継ぎは、別の予定にする

動画の言い分を、順番にほどくのだ。

先に結論:退職日、有給の残り、引き継ぎの作業を、それぞれ記録して確認します。

退職を伝える時期と、引き継ぎに残す情報を分けて整理します。

退職日と引き継ぎは、別の予定にするの動画の場面1:ずんだもんが話す場面
ずんだもん係長……ボク、転職することにしたのだ。来月末で辞めるのだ。
退職日と引き継ぎは、別の予定にするの動画の場面2:係長が話す場面
係長なに!?辞めるなら、3か月前に言うのが常識だろう。それに、後任を自分で見つけてからにしろ。
退職日と引き継ぎは、別の予定にするの動画の場面3:ずんだもんが話す場面
ずんだもん3か月も待てないのだ……。それに、残っている有給も全部使ってから辞めたいのだ。
退職日と引き継ぎは、別の予定にするの動画の場面4:ずんだもんが話す場面
ずんだもん正社員のように期間の決まりがない働き方なら、法律の上では、辞めると伝えてから2週間で辞められるのだ。
退職日と引き継ぎは、別の予定にするの動画の場面5:ずんだもんが話す場面
ずんだもん法律を知っていて、よかったのだ!

ジャッジ:退職日と引き継ぎは、別の予定にする

退職日、有給の残り、引き継ぎの作業を、それぞれ記録して確認します。

後任が決まらないことを理由に、辞められないわけではありません。会社の決まり(就業規則)に別の期間が書いてあることもあるので、あわせて確かめます。契約期間が決まっている働き方は、別の決まりがあります。引き継ぎは、作業・期限・保存場所に分けて残します。退職日と有給の残日数も別に書きます。

動画の場面に出てきた言葉だけで決めず、契約書・明細・休暇管理の記録を同じ期間で見比べます。

引き継ぎは3つに分けて残す:作業・期限・保存場所(動画の場面に出てくる目安)

ここだけ覚えるのだ

退職日と、有給を取りたい日は別々に置くのだ。

引き継ぎは、作業・期限・保存場所で書くのだ。

未払い賃金や貸与品も、最後に記録を残すのだ。

自分の職場で確かめるなら

  • 退職日と有給の希望日を、同じメモに混ぜずに記録する。
  • 引き継ぐ作業、期限、保存場所を一つずつ書く。
  • 明細や返却記録など、退職前に残す資料を確認する。

よくある疑問

係長後任を自分で見つけないと、退職日は決められないんだろう?
ずんだもん引き継ぎの作業と、退職日の予定を分けて書くのだ。会社との確認も記録するのだ。
係長有給を使うなら、引き継ぎはしなくていいんだろう?
ずんだもん休みの予定と引き継ぎは別なのだ。必要な作業・期限・保存場所を残すのだ。
出典(確認日:2026-10-10)