EP001|動画の場面から読む

週20時間に増やすと、何を確認する?

動画の言い分を、順番にほどくのだ。

先に結論:月額賃金の要件がなくなっても、週の所定労働時間など、加入条件の確認は残ります。

106万円という金額だけを追わず、契約書の週の時間と勤務先の条件を見ます。

週20時間に増やすと、何を確認する?の動画の場面1:ずんだもんが話す場面
ずんだもん店長!来月から、週20時間の契約にしてほしいのだ!
週20時間に増やすと、何を確認する?の動画の場面2:店長が話す場面
店長あ、でも週20時間になると、社会保険に入ってもらうことになるけど、いいかな?
週20時間に増やすと、何を確認する?の動画の場面3:ずんだもんが話す場面
ずんだもん……え?ほとんど増えてないのだ!?
週20時間に増やすと、何を確認する?の動画の場面4:ナレーションが話す場面
ナレーション正解は、扶養から外れます。51人以上の会社で週20時間以上なら、年収に関係なく自分で社会保険に入るからです。
週20時間に増やすと、何を確認する?の動画の場面5:ずんだもんが話す場面
ずんだもんボクの時給、550円なのだ……!?

ジャッジ:週20時間に増やすと、何を確認する?

月額賃金の要件がなくなっても、週の所定労働時間など、加入条件の確認は残ります。

2026年10月1日から、月額8.8万円以上という賃金要件は撤廃されました。週の所定労働時間は20時間以上か、勤務先は原則51人以上か、2か月を超えて雇用される見込みか、学生かどうかを分けて確認します。

動画の場面に出てきた言葉だけで決めず、契約書・明細・休暇管理の記録を同じ期間で見比べます。

増やした分の目安は約550円/時(動画の場面に出てくる目安)

ここだけ覚えるのだ

金額の壁がなくなっても、加入条件まで消えたわけではないのだ。

まず契約書の週の所定労働時間を見るのだ。

勤務先の条件と、自分が学生かどうかも分けて確かめるのだ。

自分の職場で確かめるなら

  • 労働条件通知書で、週の所定労働時間と契約期間を読む。
  • 勤務先の説明で、社会保険の加入対象かを確認する。
  • 給与明細の控除と、契約書の条件を同じ月で比べる。

よくある疑問

店長金額が基準でなくなったなら、時間は見なくていいんだろう?
ずんだもん時間の条件は残るのだ。年収だけで決めず、契約書の週の時間から見るのだ。
店長会社が小さければ、週の時間は関係ないんだろう?
ずんだもん今は、50人以下の会社なら入らない場合もあるのだ。この人数の条件も、少しずつ無くなっていく予定なのだ。勤務先の人数を聞いてみるのだ。
出典(確認日:2026-10-10)