EP001|動画の場面から読む

小さい会社で130万円を超えると、扶養はどうなる?

動画の言い分を、順番にほどくのだ。

先に結論:30人の会社で社会保険に入らない働き方でも、見込まれる年収が130万円以上なら扶養から外れることがあります。

会社の人数で社会保険の対象外でも、家族の扶養の条件は別に見ます。

小さい会社で130万円を超えると、扶養はどうなる?の動画の場面1:パートの主婦が話す場面
パートの主婦の顔
パートの主婦ずんだもんちゃん、私も週18時間から週20時間に増やしてもらったの。うちの会社は30人だから、社会保険には入らなくていいんだって。
小さい会社で130万円を超えると、扶養はどうなる?の動画の場面2:パートの主婦が話す場面
パートの主婦の顔
パートの主婦でしょう?これで年収も増えて、夫の扶養のままでいられるわ。
小さい会社で130万円を超えると、扶養はどうなる?の動画の場面3:ずんだもんが話す場面
ずんだもんの顔
ずんだもん……それ、本当に大丈夫なのだ?
小さい会社で130万円を超えると、扶養はどうなる?の動画の場面4:ナレーションが話す場面

ナレーション時給1300円で週20時間だと、年収は約135万円。家族の扶養に入っていられる130万円を超えてしまいます。

小さい会社で130万円を超えると、扶養はどうなる?の動画の場面5:ずんだもんが話す場面
ずんだもんの顔
ずんだもん働いたのに損してるのだ!?

会社の社会保険と家族の扶養を別に見る

小さな会社だから社会保険に入らないと言われた場面でも、家族の扶養まで残るとは限りません。会社を通じた保険と、家族の健康保険の認定は別に見ます。

動画の週20時間の契約では、見込まれる年収が約135万円となり、130万円を超えます。扶養から外れて勤務先の社会保険に入らないなら、国民年金と国民健康保険も自分で払うことになります。

130万円を少し超える働き方なら、扶養の範囲に収めるか、大きく超えるか、社会保険のある働き方を選びます。正社員の4分の3以上働く場合は、会社の人数に関係なく社会保険の対象になります。

約135万円(時給1,300円・週20時間の見込み年収)

ここだけ覚えるのだ

会社の人数と、家族の扶養は別々に見るのだ。

見込まれる年収が130万円以上かを契約から確かめるのだ。

扶養から外れた後の保険料も、働く時間と一緒に比べるのだ。

自分の職場で確かめるなら

  • 会社の人数と、正社員の4分の3未満かを確認する。
  • 労働条件通知書から、これから1年間の収入見込みを読む。
  • 扶養を外れた場合の年金・健康保険料を確認する。

よくある疑問

パートの主婦の顔
パートの主婦会社が小さければ、130万円を超えても扶養のままだろう?
ずんだもんの顔
ずんだもん会社が小さくても、見込まれる年収が130万円以上なら家族の扶養から外れるのだ。
パートの主婦の顔
パートの主婦少しだけ130万円を超えるなら、働いた分だけ得だろう?
ずんだもんの顔
ずんだもん130万円を超えると保険料が発生することがある。扶養内か社会保険のある働き方かを選ぶのだ。
出典(確認日:2026-10-10)