第4回|第3位|動画の場面から読む
50代・60代からでは遅い?受け取り時期を見る
先輩の勘違いを、ずんだもんと一緒にほどくのだ。
先に結論:50代からでも始められますが、iDeCoは加入期間によって受け取り開始年齢が後ろにずれることがあります。
始める年齢だけで決めず、加入できる年齢と受け取り開始の条件を確認します。

ナレーション第3位。50代や60代からでは、もう遅い、という勘違いです。



ナレーションそんなことはありません。2026年10月の時点で、iDeCoは、原則として、国民年金に入っている65歳未満の人まで始められます。NISAは、18歳以上なら、年齢の上限なく始められます。

ナレーションただしiDeCoは、受け取れる年齢に注意が必要です。60歳で受け取るには、加入していた期間が10年必要。期間が短いと、受け取れる年齢が後ろにずれます。たとえば55歳から始めると、受け取りは63歳からになります。


始められる年齢と受け取り開始を分ける
50代や60代からでは遅いと言われた場面でも、2026年10月時点では、iDeCoは原則として国民年金に入っている65歳未満、NISAは18歳以上なら年齢の上限なく始められます。
さらに2026年12月からは、一定の条件でiDeCoに入れる年齢が70歳未満まで広がる予定です。掛金の上限も引き上げられる予定なので、始める年齢だけで諦めません。
ただしiDeCoは加入期間が短いと受け取り開始が後ろにずれます。60歳で受け取るには加入10年が必要で、55歳から始める例なら63歳からです。始められることと受け取れる時期を分けます。
55歳→63歳(iDeCoを55歳から始めた場合の例)
ここだけ覚えるのだ
50代からでも、始められる制度はあるのだ。
iDeCoは加入期間と受け取り開始年齢を確認するのだ。
2026年12月からは、条件しだいで70歳未満まで入れるようになる予定なのだ。
自分の場合で確かめるなら
- NISAとiDeCoの加入できる年齢を確認する。
- iDeCoの加入期間と受け取り開始年齢を確認する。
- 自分の加入期間で、受け取りが何歳からになるかを公式の表で見る。
よくある疑問




出典(確認日:2026-10-10)
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